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国保制度改正についてQ&A
No | Q | A |
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1 | いま加入しているけど、改めて加入の手続きをしなければならないの? | 改めての手続きは必要ありません。 |
2 | 住所変更などの手続きは、どこに行けばいいの? | これまで通り、お住いの市町村が窓口となり、住所変更や加入、脱退の手続きなどを行います。 |
3 | 保険証(被保険者証)は、どうなるの?(どこから交付されるのか) | いまお持ちの保険証はそのまま使えます。切換えの時は、これまで通り、お住いの市町村から交付されます。 |
No | Q | A |
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1 | 保険税はどうなるの? | これまで通り、市町村が、保険税の賦課・決定を行います。 なお、平成30年度からは、都道府県が医療費水準や所得水準を考慮して、市町村ごとの分賦金(「納付金」といいます)の額と、標準的な保険料率を示し、そのうえで市町村が税額(率)を決定することになります。 |
2 | 納税通知書(納付書)は、どうなるの?(どこから交付されるのか) | これまで通り、お住いの市町村から届き(送付され)ます。 |
3 | 保険税の払い方(納付方法)はどうなるの? | これまで通り、市町村が決めた納期、納付方法(口座振替等)により納付していただきます。 |
No | Q | A |
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1 | 医療機関を受診する方法はどうなるの? | これまで通り、保険証を持って受診してください。 医療機関で支払う窓口負担金(3割、2割、1割)も変わりません。 |
2 | 療養費や高額療養費等の手続きは、これまでと変わるの? | これまで通り、療養費や高額療養費等の給付の手続きは、お住いの市町村窓口で行っていただきます。 なお、高額療養費の多数回該当については、平成30年度から県内での転居の場合、通算されるようになります。 |
3 | 特定健診等の保険事業は、これまでと変わるの? | これまで通り、特定健診や特定保健指導などの保険事業は、お住いの市町村が実施します。 |