7月22日、町は、西川町内に新たに事業所を設置、進出することになった株式会社朝日相扶製作所(本社 山形県朝日町)と、株式会社荘内銀行(本社 鶴岡市)の立会いのもと立地協定の締結をしました。
株式会社朝日相扶製作所は、国内外の有名ブランドの椅子やテーブルなど、すべてOEMで木製家具の製造を手がけており、今回、事業拡張のため西川町に進出されることになりました。
この協定の締結により、西川町と連携、相互協力により地域の雇用創出や産業振興を進めていきます。なお、本町における新たな事業所の進出は、前回の平成26年から約8年ぶりのことになります。
▲締結式をご観覧いただいた皆さまと記念撮影