マイクロツーリズムによる広域連携と観光交流人口拡大で、稼ぐまちの実現へ!
西川町と㈱庄交コーポレーション(本社:鶴岡市錦町、代表取締役社長:國井英夫)は、8月31日(水)に包括連携協定を締結しました。
町では今後相互の連携を強化し、需要が高まる着地型(マイクロツーリズム)、温泉ガストロノミーウォーキングなどの体験型旅行商品の共同開発と誘客・ツアーの実施や、磐梯朝日国立公園を広域的に周遊するボルケーノトレイルなどサステナブルツーリズムの協働実施を進めていく予定です。
■プレスリリースはこちら(320KB)
▲締結書への記名の様子
▲締結書を交わした國井代表取締役社長と菅野町長
▲吉本氏によるホラ貝吹鳴
▲締結式にご参加いただいた皆さまと記念撮影